焼酎カップ (内黒外赤) [製品説明] 外側は赤、内側は黒の漆で塗り仕上げました。 カップの側面に緩やかな凹凸があり触れると手になじみます。 ビールや焼酎、日本酒など晩酌の時だけでなく、コーヒーやお茶ジュースなど日常使いにもご使用ください。 [寸　法]　 ∅ 90 mm × h 80 mm [重　さ] 　約115 g [素　材]　 強化樹脂 [塗　り]　 天然漆 [　色　]　 内黒外赤 裏面底部のみ黒 [　箱　]　 和紙貼り専用化粧箱 [生産地] 　日本 宮崎 ※　手仕事で仕上げている為、漆器の表情や色味には多少の個体差がございます。 また、ご利用のブラウザやモニターの環境により、実際の色と多少異なることがある事をあらかじめご了承ください。 [お手入れ方法] 1.使用後は、台所用中性洗剤をつかい、柔らかいスポンジ等で洗い水気を取った後、乾いた布で拭き取ってください。長時間水につけておくことはお勧めできません。 2.食洗機、電子レンジ、オーブンでの使用はお避けください。 3.漆器は、なるべく紫外線や湿度の影響を受けにくい場所へ保管してください。変色や変形の原因になります。 4.冷蔵庫等に長期間入れておきますと乾燥しひび割れの原因になりますので、ご注意ください。 5.研磨剤、たわし等で洗うと傷つきますので使用しないでください。 6.汚れや指紋が気になる場合は、濡れた布で拭き取り、再度乾拭きしてください。 [宮崎漆器の歴史] 太平洋戦争末期に沖縄等の南西諸島から強制疎開によって宮崎に移り住んで来られた琉球漆器の職人の方々が、宮崎の地で漆器製作を行ったのが宮崎漆器の始まりです。 その後、漆器製作は社会福祉法人 宮崎県大島振興協会に引き継がれ、現在は社会福祉法人が運営する「宮崎漆器工房」として、身体に障がいのある方が漆器製作に携わる全国で唯一の漆器産地となっています。

焼酎カップ (赤) [製品説明] 全体を主赤口の漆で塗り、裏面は黒漆で仕上げました。 カップの側面に緩やかな凹凸があり触れると手になじみます。 ビールや焼酎、日本酒など晩酌の時だけでなく、コーヒーやお茶ジュースなど日常使いにもご使用ください。 [寸　法]　 ∅ 90 mm × h 80 mm [重　さ] 　約115 g [素　材]　 強化樹脂 [塗　り]　 天然漆 [　色　]　 赤 裏面底部のみ黒 [　箱　]　 和紙貼り専用化粧箱 [生産地] 　日本 宮崎 ※　手仕事で仕上げている為、漆器の表情や色味には多少の個体差がございます。 また、ご利用のブラウザやモニターの環境により、実際の色と多少異なることがある事をあらかじめご了承ください。 [お手入れ方法] 1.使用後は、台所用中性洗剤をつかい、柔らかいスポンジ等で洗い水気を取った後、乾いた布で拭き取ってください。長時間水につけておくことはお勧めできません。 2.食洗機、電子レンジ、オーブンでの使用はお避けください。 3.漆器は、なるべく紫外線や湿度の影響を受けにくい場所へ保管してください。変色や変形の原因になります。 4.冷蔵庫等に長期間入れておきますと乾燥しひび割れの原因になりますので、ご注意ください。 5.研磨剤、たわし等で洗うと傷つきますので使用しないでください。 6.汚れや指紋が気になる場合は、濡れた布で拭き取り、再度乾拭きしてください。 [宮崎漆器の歴史] 太平洋戦争末期に沖縄等の南西諸島から強制疎開によって宮崎に移り住んで来られた琉球漆器の職人の方々が、宮崎の地で漆器製作を行ったのが宮崎漆器の始まりです。 その後、漆器製作は社会福祉法人 宮崎県大島振興協会に引き継がれ、現在は社会福祉法人が運営する「宮崎漆器工房」として、身体に障がいのある方が漆器製作に携わる全国で唯一の漆器産地となっています。

焼酎カップ (溜塗) [製品説明] カップの側面に緩やかな凹凸があり触れると手になじみます。 溜塗のあめ色が独特の風合いを醸し出しています。 ビールや焼酎、日本酒など晩酌の時だけでなく、コーヒーやお茶ジュースなど日常使いにもご使用ください。 [寸　法]　 ∅ 90 mm × h 80 mm [重　さ] 　約115 g [素　材]　 強化樹脂 [塗　り]　 天然漆 [　色　]　 溜塗 裏面底部のみ黒 [　箱　]　 専用箱なし、簡易包装 [生産地] 　日本 宮崎 [溜塗とは] 朱漆で中塗りを施したものに、透漆を上塗りしたものです。 あめ色の漆の下から朱色が透けて見え、独特な風合いが生まれます。見る角度や光の当たり方でも表情が変わり、一品一品味わいが変わります。 ※　手仕事で仕上げている為、漆器の表情や色味には多少の個体差がございます。 また、ご利用のブラウザやモニターの環境により、実際の色と多少異なることがある事をあらかじめご了承ください。 [お手入れ方法] 1.使用後は、台所用中性洗剤をつかい、柔らかいスポンジ等で洗い水気を取った後、乾いた布で拭き取ってください。長時間水につけておくことはお勧めできません。 2.食洗機、電子レンジ、オーブンでの使用はお避けください。 3.漆器は、なるべく紫外線や湿度の影響を受けにくい場所へ保管してください。変色や変形の原因になります。 4.冷蔵庫等に長期間入れておきますと乾燥しひび割れの原因になりますので、ご注意ください。 5.研磨剤、たわし等で洗うと傷つきますので使用しないでください。 6.汚れや指紋が気になる場合は、濡れた布で拭き取り、再度乾拭きしてください。 [宮崎漆器の歴史] 太平洋戦争末期に沖縄等の南西諸島から強制疎開によって宮崎に移り住んで来られた琉球漆器の職人の方々が、宮崎の地で漆器製作を行ったのが宮崎漆器の始まりです。 その後、漆器製作は社会福祉法人 宮崎県大島振興協会に引き継がれ、現在は社会福祉法人が運営する「宮崎漆器工房」として、身体に障がいのある方が漆器製作に携わる全国で唯一の漆器産地となっています。